開かれたカップル

第19回 & 第21回公演

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作: ダリオ・フォー 演出: ペーター・ゲスナー 訳: 高田和文
北九州・福岡・大阪・東京

  • 第19回公演 北九州市&福岡市
    2006年1月14日・15日2回上演 ウテルスホール(北九州)
    2006年8月2日・3日 2回公演 アクロス福岡円形ホール(大阪)
  • 第21回公演 北九州市
    2006年8月4日・5日2回公演 門司赤煉瓦プレイス・赤煉瓦交流館(北九州)
  • ブレヒト没後50年ドイツ演劇祭招聘作品 大阪
    2006年7月21日 2回公演 谷町劇場(大阪)ブレヒト・ケラー主催
  • 第24回公演 東京
    2009年3月25日~29日 7回公演 調布市せんがわ劇場(東京都調布市)

CAST :松尾容子、岩井眞實(北九州、大阪)、野村万禄(福岡~北九州)、久保酎吉(東京)
STAFF:美術/内山勉、照明/(北1九州・福岡・大阪)櫻井真澄、(東京)中川隆一、舞台監督/(北九州・福岡・大阪)荒牧大道、(東京)村田明(クロスオーバー)、音響/藤沢友、プロデューサー/(東京)綿貫凛

ノーベル文学賞受賞のダリオ・フォーの夫婦の傑作コメディを、北九州・福岡・大阪・東京の各地で上演。2006年8月は、福岡在住の狂言師野村万禄が夫役として、現代喜劇に挑戦し話題を呼んだ。