『地球星人』役者紹介

春名風花(Fuka Haruna)(プロダクション・エース)
子ども時代の奈月(ナツキ)
神奈川県出身
芸歴22年
声優/舞台女優
出演作品
劇場版「みつばちマーヤの大冒険」マーヤ
劇場版「おおかみこどもの雨と雪」荘子
映画「カムイ外伝」ツグミ
舞台 カクシンハン「シン・タイタスREBORN」
月刊根本宗子、等多数出演

後藤まなみ(Manami Goto)
おとなの奈月(ナツキ)
うずめ劇場 劇団員プロフィール

但馬雄心(Yushin Tajima)(アデッソ)
子ども時代の由宇(ユウ)
https://adessonet.co.jp/profile/23559/
モデル・俳優として活動中。
2022年 桐朋学園芸術短期大学卒業。
YouTube:https://www.youtube.com/@user-te6yx1ni2w
みっつん(Mittsun)(ふたりぱぱ)
おとなの由宇(ユウ)
名古屋市出身、2016年よりスウェーデン在住。スウェーデン人の夫と7歳息子と共に運営するYouTubeチャンネル「ふたりぱぱ」として、スウェーデンの文化や食、教育などの生活を通じ、LGBTQ+や性と生殖に関する健康と権利(SRHR)についての発信を行い、登録者は20万人を超える。2005年文学座附属演劇研究所修了。2011年から住んでいた英国ロンドンでは、移民向け演劇WSの演出助手を務め、俳優としても活動。執筆や翻訳、大学での講演など活動の場は多岐にわたる。
youtube:https://www.youtube.com/@futaripapa
Instagram:https://www.instagram.com/mittsuntyoldnlla/
荒牧大道(Hiromichi Aramaki)
智臣(トモオミ)
うずめ劇場 劇団員プロフィール

長谷川亜弓(Ayumi Hasegawa)
こども時代の貴世(キセ)
うずめ劇場 劇団員プロフィール

三明真実(Masami Miharu)(㈲プログレス・アイエヌジー)
おとなの貴世(キセ)
青森県弘前市出身。
役者、ヴォーカル(m.HAL / telaru )、昭和歌ひとSummy(サミー)など、多くの顔を持つパフォーマー。
ペーターゲスナー演出「雪の女王(2008)」にて舞台デビュー。
以降、 NODAMAP、げんこつ団、劇団MUSICAI、劇団Dotoo!
など舞台を中心に活動。
2.5次元ミュージカルトリビュートバンド「てらるかんぱにー」プロデュース中。
うずめ劇場参加は映像出演「砂女」、シアター風姿花伝「ひとりでできるもん!」に続き3回目となる。

最新情報は各SNSにて
X @tela_HAL / Instagram @m.hal_sss

内田春菊(Shungicu Uchida)(ノックアウト)
奈月(ナツキ)の祖母 役
漫画家、作家、俳優、歌手。
漫画に「私たちは繁殖している」「南くんの恋人」、
小説に「ファザーファッカー」などがあり、
俳優としては株式会社ノックアウトという事務所に所属。
内田 春菊 公式サイト
服部吉次(Yoshitsugu Hattori)(劇団黒テント)
奈月(ナツキ)の祖父 役
東京都1944生まれ。桐朋学園演劇科第1期生。主な出演作-69〈演劇センター68/69〉『トラストDE』〈同68/71黒テント〉創立メンバー。『翼を燃やす天使たちの舞踏』。昭和三部作『阿部定の犬』『キネマと怪人』『ブランキ殺し上海の春』『西遊記』『キャバレ金芝河』『三文オペラ』等に出演。78年《第一回アジア農村演劇会議》(インド・ジャイプール)参加。2014〈ハット企画〉設立。23年(沖縄リッカリッカフェス参加作品)『ブレーメン』主演。黒テント第79回公演/『皇国のダンサー』主演。
猪熊恒和(Tsunekazu Inokuma)(燐光群)
てるよしおじさん役
1959/03/01
神奈川県横須賀市出身
’84年より燐光群に参加 
‘燐光群「ブレスレス ゴミ袋を呼吸する夜の物語」<岸田戯曲賞受賞作>、「神々の国の首都、」、「屋根裏」<読売文学賞、紀伊国屋演劇賞受賞作>他国内ツアー、ヨーローパツアー、アメリカツアーの舞台で主要な役を演じる。
映画出演 松竹「写楽」(篠田正浩監督) 他
TV出演 NHK「透明なゆりかご」他
福本ヒデ(Hide Fukumoto)(ザ・ニュースペーパー)
奈月(ナツキ)の父 役
広島県神石郡神石高原町出身
ザ・ニュースペーパーの舞台や寄席等で様々な政治家キャラを演じている。アベ元首相、ノダ元首相、ハトヤマ元首相、アソウ元首相と4代の首相役をこなしてきた。日本テレビ「笑点」、テレビ朝日「徹子の部屋」ほかTV出演多数。また美術の活動として、画廊や百貨店での展示、美術講座も開催。 アートエバンジェリスト協会親善大使、神石高原町ふるさと大使としても活躍。
http://www.t-np.jp/profile/fukumotoplofile.html
松尾容子(Yoko Matsuo)
奈月(ナツキ)の母 役
うずめ劇場 劇団員プロフィール

梅田剛利(Taketoshi Umeda)
智臣(トモオミ)の父 役
1962年生まれ、福岡県出身・在住。
劇団翔空間主催、作・演出、俳優。
うずめ劇場への参加は、「牡鹿王」「いまわのきわ」
「夜壺」「我が闘争」に続き5作品目。

久保庭尚子(Naoko Kuboniwa)
智臣(トモオミ)の母 役
水戸芸術館ACMの一期メンバーとして1990年の開館当初から数々の舞台に出演。その後、鈴木忠志の劇団SCOTに移籍。1997年からは鈴木が芸術総監督を務めた静岡県舞台芸術センターに所属。主要メンバーとして多くの舞台に出演する。現在はフリーの俳優として活動。朗読や舞台の演出も手掛ける。

三木美智代(Michiyo Miki)(劇団 風蝕異人街)
伊賀崎先生の母 役
劇団 風蝕異人街 代表/女優
早稲田大学卒業
青年座研究所卒業後、東京での演劇活動を経て劇団風蝕異人街 (札幌市)設立に参加。
2005年より演出家・鈴木忠志氏による俳優育成プロジェクトに参加し、スズキメソッドを受講。
「イワーノフ」(新国立劇場/鈴木忠志(SCOT)演出)、
「ふたりの女」(静岡舞台芸術センター/宮城 聰(spac) 演出)、
「剣を鍛える話」(鳥の劇場・中国公演等/中島 諒人演出)、
カステルッチ作品出演など劇団外でも活動。
2012.13年と韓国に招聘され無言劇に出演。
高校での講座、一般向け演劇WS開催。
白宮綺桜(Kio Shiromiya)
静(シズカ)役
中学時に演劇を始め、2022年に桐朋学園芸術短期大学演劇科ミュージカル専攻を卒業。 同年12月に うずめ劇場『ベッドサイド~林あまりの歌集『ベッドサイド』を読む』に出演、演出助手を務め、卒業後の初舞台となった。 その後も舞台、ミュージカル、ライブ等で活動中。
活動については X(旧Twitter)@white_love_it_ にて発信中。
吉村元希(Genki Yoshimura)(戯曲組)
篠塚先生 役
戯曲組主宰、映画監督、脚本家、女優
戯曲組公演『江の島行』『令和X年のハムレット』『令和X年のオセロー』等を作、翻案、演出。
脚本のジャンルは多岐にわたるがテレビアニメ作品多数。
ドラマ『深夜食堂第四部』『女囚セブン』『スタンドUPスタート』出演
短編映画『オンナのカタチ』もどうぞよろしく。
映像と実演の境目を浮遊。
戯曲組の次回作にも乞うご期待。
http://yoshimura-genki.com/
吉田拓哉(Takuya Yoshida)
たかひろおじさん 役
俳優志し、2017年に桐朋学園芸術短期大学に入学。四年間在籍し、演劇の学士を獲得。演劇大学連盟から各大学一人に送られる演劇大学連盟賞を受賞。2021.3月卒業。特技はトロンボーン。
現在、小劇場を中心に音響プランナーやオペレーターとして活動している。

貫永(Kan’eii)
こども時代の陽太 役
俳優。2023年に桐朋学園芸術短期大学専攻科を卒業。
『ブリキノネコ』(演出:日和愛梨)
『KEY LOCK』(演出:鈴木あいれ/劇団コメディアス)
その他、多数舞台に出演。
HP「貫永の秘密基地」▶︎
https://kan-ei.crayonsite.net/
木林優太(Yuta Kibayashi)
おとなの陽太 役
2022年2月に桐朋学園芸術短期大学専攻科修了公演『国語の時間』に出演
2022年3月に同大学を卒業
8月にガーデンコートショールームにて、Fabrica 4.0.1の公開稽古に出演
10月に漫画家の内田春菊書き下ろし 演出ペーター・ゲスナー『ひとりでできるもん!』に出演
12月公開の山口淳太監督作品『たぶん杉沢村』に浅香正行役で映画初出演・初主演を務める
2月下旬に東京タンバリンの舞台『時間よ止まれ』に出演
加藤ちかの(Chikano Kato)
アミ 役
桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻在学
2024年3月卒業予定
俳優/ダンサー
各SNSや出演作品はこちらから
▶︎https://lit.link/kyatu
西覚(Satoshi Nishi)(無限のネコ定理)
僧侶 役
無限のネコ定理主宰。俳優、劇作、演出を担当。
高校生の時から福岡の小劇場に出演。
その後桐朋学園芸術短期大学に入学。同短期大学の専攻科に入学。卒業後、無限のネコ定理を立ち上げる。

※順次、出演者情報を追加していきます。