『ニッポン人は亡命する。』役者紹介

 

後藤まなみ(Manami Goto)
うずめ劇場 劇団員プロフィール

 

荒牧大道(Hiromichi Aramaki)
うずめ劇場 劇団員プロフィール

 

松尾容子(Yoko Matsuo)
うずめ劇場 劇団員プロフィール

 

玉井夕海(Yuumi Tamai)
ウタウタイ。音楽と旅のプロジェクト<White Elephant>主宰。ヴォーカルを務める<渋さ知らズ>の35周年記念第一弾音源『渋吼』が2024年10月13日に発売。出演・音楽で参加の映画『満月、世界』(塚田万理奈監督作品)は各地で順次上映中。主な出演作に、映画『もんしぇん』(製作・共同脚本・主演・音楽)『千と千尋の神隠し』『NOT LONG,AT NIGHT』、テレビアニメ『亡年のザムド』、舞台『空中キャバレー』『南へ』『TAPPERS RIOT 2』。2022年4月から2年間、Tokyofm『サステナ*デイズ』パーソナリティ。

 

小林ひな実(Hinami Kobayashi)(ノックアウト)
1997年東京都生まれ。幼い頃から歌やダンス、演技を学び2006年から本格的に活動を開始。
役者活動の中で歌うことへの魅力も感じ、高校生の頃から歌手活動を始め、2018年4月には1stミニアルバム『SMILIST』をリリース。2024年8月には150人ワンマンライブを達成させ、同ライブよりミニアルバム『NewLeaf』をリリース。うずめ劇場作品への出演は2021年の主演舞台『がん患者だもの、みつを』から2回目。
最近の主な出演舞台: 「GO,JET!GO!GO!」「異母姉妹」「スーパーマンガ大戦MAX」「ハミダシモノの音色」
Twitter: @hinami_smile

 

内田春菊(Shungicu Uchida)(ノックアウト)
漫画家、作家、俳優、歌手。
漫画に「私たちは繁殖している」「南くんの恋人」、
小説に「ファザーファッカー」などがあり、
俳優としては株式会社ノックアウトという事務所に所属。
内田 春菊 公式サイト

 

三明真実(Masami Miharu)(㈲プログレス・アイエヌジー)
青森県弘前市出身。
役者、ヴォーカル(m.HAL / telaru )、昭和歌ひとSummy(サミー)など、多くの顔を持つパフォーマー。
ペーターゲスナー演出「雪の女王(2008)」にて舞台デビュー。以降、 NODAMAP、げんこつ団、劇団MUSICAI、劇団Dotoo!
など舞台を中心に活動。2.5次元ミュージカルトリビュートバンド「てらるかんぱにー」プロデュース中。
うずめ劇場参加は映像出演「砂女」、シアター風姿花伝「ひとりでできるもん!」、東京芸術劇場「地球星人」に続き4回目となる。

最新情報は各SNSにて
X @tela_HAL / Instagram @m.hal_sss

 

林周一(Satoshi Kusaka)(風錬ダンス)
圧倒的な舞台美術で野外劇やスペクタクル舞台空間を創出。 数々の音楽家や現代美術家とのコラボレーションも行う。 代表作「まつろわぬ民」(2014)は音楽スペクタクル劇や朗読劇など様々な上演形態で全国ツアーを何度も開催。 巨大人形作家としても活躍。 国内外で様々な有名人の巨大人形を制作。 立川では子ども達と一緒に作って演じて 遊ぶ「工作おしばい」を不定期に上演している。 ペーター・ゲスナー演出の舞台作品は 「オンディーヌ」(2010)に出演。

 

つかのみき (Miki Tsukano)(horamiri代表)
踊りづくり人、ダンサー <北九州公演のみ出演>
1967年、長崎県島原生まれ。北九州市在住。
北九州大学演劇研究会を経て劇団「飛ぶ劇場」に役者として所属(1993~2004年)。
1997年、(財)地域創造の舞台芸術活性化事業『nostalgia』に出演。「彩の国さいたま芸術劇場」の舞台で踊る。以降、北九州においてコンテンポラリーダンス作品を作り続けている。
2004年、「horamiriダンス研究所(現:horamiri)」設立。

 

日下諭(Satoshi Kusaka)(K’S倶楽部)
1985 年生まれ。兵庫県宝塚市出身。文学座付属演劇研究所、新国立劇場演劇 研修所を経て、現在 K’S倶楽部所属。俳優として舞台、映画、テレビに出演する傍ら、シナリオライターとしてこれまで 300本以上のFMラジオドラマ を執筆。また 2015 年に演劇スタジオを立ち上げ現在4つのスタジオを管理している。主な出演 <舞台>「なよたけ」(文麻呂役)、「有間皇子物語」(中臣鎌足役)、「砂女←→砂男」 (ロータール役)「マクベス」(バンクォー役)、<映画>「アウトレイジ・ビ ヨンド」 「引っ越し大名!」<TV>「お宝デイズ」、「中村静香が訪ねる森の 京都と暮らす人々(ナレーション)」<CM>湘南乃風「親友よ」など

 

木林優太(Yuta Kibayashi)
2022年2月に桐朋学園芸術短期大学専攻科修了公演『国語の時間』に出演
2022年3月に同大学を卒業
8月にガーデンコートショールームにて、Fabrica 4.0.1の公開稽古に出演
10月に漫画家の内田春菊書き下ろし 演出ペーター・ゲスナー「ひとりでできるもん!」「地球星人」に出演
12月公開の山口淳太監督作品『たぶん杉沢村』に浅香正行役で映画初出演・初主演を務める
2024年2月東京タンバリンの舞台『時間よ止まれ』に出演

 

鈴木菜々(Nana Suzuki)
俳優・ダンサー・演出助手
〇SNS X(旧Twitter)・Instagram:@s_nana_aisu
HP:https://lit.link/SuzukiNana
〇主な出演作品(2024年)
■8.31~9.1 チャイロイプリン・アカデミー
紅葉坂舞台塾成果発表公演2024
おどるマンガ『鳥獣戯画』作・振付・構成・演出 スズキ拓朗
■10.18~10.22 projecttiyo
『手のひらの町、夜更かしの王様』
脚本:山本悠 演出:藤井ちより
■12.13~12.15 KAAT×ケダゴロ×韓国国立現代舞踊団
『黙れ、子宮』振付・演出・構成:下島礼紗

 

原田開(Kai Harada)
俳優
年齢:22 歳
身長:175cm
学歴:桐朋学園芸術短期大学 演劇専攻 専攻科(4 年)卒業
主な受賞歴: 世界演劇教育連盟:WTEA
(World Theatre Education Alliance)2023 年度世界大会 最優秀演技賞

出演歴:映画 ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ(短編演出:鴻上尚史 監督: 代島治彦)

 

※順次、出演者情報を追加していきます。